2021年にやっておくべき副業TOP5
こんにちは！
よこはやです！
今回は
2021年にどんな副業をすると
より効果的に収入を増やすことができるのか
というお話を
副業コンサルタントの視点でお伝えします。
まず、大前提として
2020年はコロナの影響もあって
副業を始める方が急増しました。
株式会社ユートラストの調査で
約300名にアンケートしたところ
2020年に副業をした人が半数近く
という結果が出ました。
コロナで本業がリモートワーク化したことで
副業開始の後押しをした
印象を受けます。
他の会社でのアンケート調査でも
同じように50％以上は
副業をやったことがあるそうです。
要は2020年は
真の副業元年とも言え
2021年には副業を始める人が
さらに増えることが
容易に想像できます。
要は、ライバルが増える可能性がある
ということです。
そこで、
2021年にやっておくべき副業
を知って、
ぜひ副収入を手に入れるための
参考にしていただければと思います。
では、
ランキング形式で第5位から発表します！
第5位 動画編集
これはいうまでもなく
5Gの到来によって
動画がスムーズに再生されるようになり、
今までは通信制限が気になって
再生されなかった
動画コンテンツが、
どんどん再生されるようになります。
YouTubeも新規参入者が
今でも増え続け、
「動画の編集を依頼したい」
と考えている人はいるので
時間を切り売りするのに
近い稼ぎ方になりますが
それでもコンビニなどの
アルバイトよりは
収入を取れる可能性があります。
そして、動画の編集ソフトの使い方が
ある程度わかれば
すぐに仕事をすることができるので
仕事の取り方さえわかってしまえば
収入をある程度
得ることができるでしょう。
ただ、動画編集は
時間を切り売りして
収入を取る形なので
効率がいいかと言われれば
疑問が残る副業です。
第4位 プログラミング
これは言わなくても
わかるかもしれませんが
インターネットの発達と
スマホの普及によって
今は50台以上の方でも
スマホを1人1台持っているような時代です。
これからまだまだ
IT業界は伸びるので
プログラミングができれば
複数の企業と
業務委託契約を組んで
収入を得ることをできます。
これも動画編集同様、
仕事の取り方がわかれば
収入を得ることができますが
時間の切り売りで
収入を得ていくような形になります。
また、プログラミングは
英語や中国語などと同じで
言語を扱うものなので、
プログラミングの能力の差で
稼ぐことは難しく、
どちらかというと
「どうやって仕事を取るか」
という営業力の方が大事になるでしょう。
動画編集もプログラミングも
営業力
がないと
仕事を取ることができず、
安請負いをして
低報酬で働かされる
というリスクもあるので
効率的か？
と言われれば
これも疑問が残ります。
動画編集やプログラミングなどの
スキル系の副業は
2021年は盛り上がりますが、
結局営業力のある人が
生き残るような構造なので
2022年以降も
稼ぎ続けるのは難しいでしょう。
第3位 音声コンテンツ
AirPodsが出たおかげで
コードが絡まるストレスもなく
サッと音楽や音声を聞くことが
できるようになったおかげで
アメリカでは今まさに
音声コンテンツが流行っています。
音声配信サービスの
きっと聞いたことがあると思います。
そのポッドキャストのユーザー数が
アメリカでは
右肩上がりに伸びています。
アメリカで
ポッドキャストを聞いたことがある人は
2010年のときは23%
だったのが
今は44%にまで伸びています。
しかも、アメリカでは
YouTuberのように
Podcasterという職業が
誕生しています。
ちなみにポッドキャストは
国内でもユーザー数が
増加しています。
過去にYouTubeは
TVに変わるものとされましたが
ラジオに変わるものが
ポッドキャストというイメージです。
ラジオもTV同様、
企業が多額のお金を投じて
広告費を投下してきたメディアです。
これがYouTubeと同じように
ポッドキャストによって
個人にも広告収入が
獲得できるチャンスが来ます。
時代の変化もスピードも
早い現代では
「ながら」で聴ける
音声コンテンツに
魅了されている人が
増えているんだなぁ〜
と思っています。
第2位 TikTok
今最も熱いSNSと言われています。
昔ブログからTwitterへ
長い文章のSNSから
短い文章のSNSに
人気が流れたのと同じように
YouTubeやTVなどの
動画の時間が長い媒体から
動画の時間が短いTikTokに
人気が流れ始めてきています。
なぜ時間の長いコンテンツから
短いコンテンツに
人気が流れているかというと
投稿のしやすさです。
ブログで文字制限なく書くよりも
Twitterで140文字の制限の中で
短文でササッと
自分が思っていることを文章にしたい。
という考えと同じように
YouTubeは参入者も多いし
投稿するのも大変だけど
TikTokなら
サッと撮れるしアップもできる。
という考えの人が
増えてきたことで
今TikTokの人気が
爆伸びしているのだと思います。
僕もありがたいことに
TikTokで4万フォロワー達成して
企業案件も来たので
かなり激アツなSNSですね！
TikTokで新規のユーザーが増えれば
既存のユーザーの
フォロワーが増える
可能性も上がるので
このまま人気が伸び続ければいいな
と思っています。
ちなみに海外では
投げ銭機能が追加されたり、
ショッピファイ（アマゾンのようなもの）
と提携したりしているので
これが日本にも上陸すれば
爆発的に稼ぐTikTokerが
日本にも誕生するでしょう。
第1位 ブログを使わないアフィリエイト
ちょっと意外でしたか？？
ちなみに
「アフィリエイト」と聞くと
ブログやサイトで
毎日記事を更新して
広告収入で稼ぐ
というイメージが強いですが
リアルビジネスで言う
代理店業で
商品をメーカーの代わりに
販売するものです。
わかりやすいイメージは
iPhoneという商品を
Appleというメーカーが作って、
その商品を
代わりに販売するようなものと同じです。
で、アフィリエイトという稼ぎ方は
実は
ガラケー時代からあるほど
不変的なものです。
アフィリエイトの一番の強みは
「常に流行に乗っかることができる」
という部分です。
例えば
プログラミングが流行したら
プログラミングの商品を
販売すれば収入になるし
タピオカブームが再来すれば
そのブームに乗っかって
収入を得ることができます。
これ、
控えめに言って
すごくないですか？笑
取り扱う商品自体には
流行り廃りがあるかもしれませんが
アフィリエイト自体は
流行り廃りがないんです。
世の中に商品がある限り
収入を得ることができる
“ 不変的 “ かつ “ 最強 “ の
副業なんですよね。
廃れることがないので
2022年以降も
ずっと収入を得ることができます。
2021年最もおすすめする副業は
アフィリエイトです。
常に流行に乗りながら
収入を得るようにすることがお勧めです。
今はブログを使って
アフィリエイトするのではなく
今激アツなSNS、
TikTokを使って
アフィリエイトをしてもいいし
音声コンテンツが流行れば
それに乗っかって
アフィリエイトするのがいいでしょう。
僕は今アフィリエイトを教えているし、
自分自身でも
最も効率の良いアフィリエイトの方法を
常日頃研究しています。
アフィリエイトに興味があれば
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