誰も教えてくれない自分を行動させる方法

こんにちは！

横山です！

あなたは行動は大事だと思うけれど、

なかなか動けない。。。

なんてことはありませんか？

僕は何度もありました。

それには原因があって、

決まり切ったテンプレートを使っているからです。

人間にはタイプがあるんですが、

それなのに、

型を求めようとする。

決められた型に無理やりねじ込もうとする。

でも、なんとなく気持ちはわかります。

それで成功してる人がいるから。

根性論でストイックにやり切れるタイプもあれば、

理論的に分析するタイプ、

どんなことしても楽しみながらやるタイプ、

性格と同じように様々なタイプがあるんですよね。

でも、よく考えてみると、

経営者にも様々なタイプがいます。

熱血で周りを奮い立たせるレストランオーナー、

人情で温かみのある飲食チェーンの創業者、

従業員は持たずに、アウトソーシング(外注)

して協力しあって売り上げを叩く経営者。

こんな感じで。

あなたにはあなたの形があるんです。

成功者のテンプレート使っても、

はまらないことがあるのは当たり前。

ちなみに僕は追い込まれてもやらないタイプ。(笑)

痛い思いをしても痛がるふりだけで

ケラケラしてるタイプです。(笑)

だからどうするかを考えるんですよ。

だからまずは、あなたの

属性(タイプ)を知っておく必要があります。

自分はこういう時は行動できた。

こういう事なら熱心にやっていた。

こういう時にワクワクしていた。

これを知らない事には

いくらテンプレート使っても、

はまらないし、型からはみ出るのは当たり前。

丸型なのに、

三角の型を当てたら

ぴったりはまらないのと同じ事です。

じゃあどうやったら自分のタイプがわかるの？

それは、もうあなたは知っています。

何かと言うと、

「趣味や没頭してやった事」

です。

受験勉強かもしれないし、

研究かもしれないし、

スポーツかもしれないし。

僕は小学校の時は結構運動が出来た方で、

学年全体の縄跳び大会で

全10種目中8種目優勝してたくらいでした。

でも、僕は努力していたという感覚は

一切ありませんでした。

没頭していたからです。

「飛べて楽しい！」

その感覚だけが気持ちよくて

ひたすら家でも学校でも縄跳びしてました。

あなたも、何か没頭していた事が

あるのではないでしょうか？

最近でもいいです。

今はまってる事でもいいです。

小さいときの事は親とかに聞いてみてください。

没頭していたとき、どんな感覚だったか、

それを思い出せばあなたのタイプがわかります。

あなたのタイプがわかれば、

戦い方がわかります。

なのでまずはあなたの

タイプを知りましょう。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました！