体験してみることの重要性

こんにちは！

横山です！

今回は

「どんなに人の話を聞いても無駄」

ということについてお伝えしようと思います。

ビジネスにおいて本当にただひたすら情報収集してる人を見ると末期だなって思います。

あなたはビジネス以外でも興味はあるけど、

やった事がないからなかなか一歩踏み出せない

という事はありますか？

「あれはこうらしいからやらない」

とか

「あれはあの人がああだって言ってるし、、、」

とか

「ぶっちゃけどれが本当か、どれが成功出来るのかわからないんです。」

とか。

はっきり言いますが"そんなの当たり前"です。

なぜなら、それって他人の情報でしか無いからです。

確かに他人の情報も少しは取り入れるべきですが、

行動が伴わない人が大半。

「本当にそれでいいのかわからない」

そうやって、また情報収集し始める。

本当かどうかなんてやってみないとわかりません。

逆にやってみて初めて分かるんです。

他人からの情報よりもまずは

あなた自身が体験して体感してみないと

あなたにとってそれがどうなのかはわかりません。

どんなに人からそのジャンルの情報を仕入れても

実感値の伴ったものには勝てません。

英語の本をひたすら読むより、

海外に移住しましょう。

やってみて、実感しましょう。

そこでやっと分かるんですから。

もし、あなたにビジネスの話がきたら

リスクがあるない関わらず、

全てにYES！

と返事をしてください。

さっきも言いましたが、やってみないと

何もわかりませんから。

そこで実感して、気付くといいです。

それをしないと、いつまでも意味無い情報収集をして

時間だけを浪費していくことになります。

このページを読んでいるあなたには

それを避けて欲しいですね。

今、あなたに

誰かからビジネスの話が来ているのなら、

このページを読んだらすぐに返事をしましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。