カレー作るのにケチャップは必要?
こんにちは!
横山です!
突然意味わからないこと言ってすいません。
でも、カレーにケチャップ入れてる人があまりにも多いから、今回この記事を書くことにしました。
「カレーにケチャップなんて入れるわけない」
そう思いますよね?
でも、あなたも気づいていないだけかもしれません。
何が言いたいのかと言うと
アパレルメーカーに就いて、
開発とかをしたいと思っている人が
職業に必要ない資格とか、
就活のためだけのボランティアとか、
トイックとか、
いろいろやっている人がいるって事です。
勉強熱心で努力家なのはとても良いことです。
ただ、それは本当に必要でしょうか?
カレーで例えると、ケチャップどころか
マヨネーズとか、塩とか、ソースとか
練乳とか、いろいろぶち込んでる状態です。
もうひっちゃかめっちゃかですね。
とても美味しく食べられる
カレーになるとは思えません。
いろいろやるなら、
実際にそこで働いてる人にリアルな話を聞くとか
そっちの方が良いと僕は思います。
"何を作るか"より、"どんな材料集めるか"
と考えている人が多すぎる。
普通は
今日はこれ食べよう。
↓
材料はこれとこれと、、、
↓
材料買おう。
となるはずですよね。
適当に材料買いあさる
↓
何が作れるか考える
だと、自分が食べたいものが作れない可能性大です。
自分がやりたいこと、目的を達成するためには
その目的をまず見ないといけません。
そこで、その目的に向かうために
どういったやり方があるのか探る。
そして、やり方が定まったらやる。
これだけで、あなたがやりたいことは叶えられます。
あなたが今から取ろうとしている資格でも、
スキルでも、なんでもいいです。
本当にそれをやるべきか、
他にやるべきことがあるのか
考えましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!