警告!あなた騙されてますよ??

悪徳商材の見分け方 と 搾取される人生を抜け出す方法

どうしても腰が重くって、、、泣

どうしても腰が重くって、、、(泣)

あなたはこんな経験ありませんか?

課題、
レポート、
テスト勉強、
プレゼン資料の作成、
提出書類の作成、、、

やらなくてはいけないけど、
どうしてもやる気になれない。

しかも期限が明日まで、、、


ここ最近、「やる気」関連の
ことばかりですね。(笑)

今回はなかなかコントロールしにくい
「やる気」
を自然に上げていく方法をシェアします。

「どうしてもやる気になれない」

こんな時に、あなたの
「やる気」をじわじわ上げて、

気づいた時には
課題などをバリバリ進めてしまう
「やる自分」に変身する方法です。


この方法を使うだけで、
無理やりにやる気を起こすことも、
嫌々やることもなく、

自分を最高の状態まで持っていくことが出来ます。

「あれ?気づいたら終わってた。」

なんて現象も引き起こせます。


それはどんな方法かというと、
というものを使います。

これはドイツの心理学者、
E・クレペリンという人が提唱していて、
心理学的な面から見ても確かな方法です。


これは何かというと、
やり出したらなんか捗ってしまうアレ(笑)です。
文章だとなかなかこれは表現が難しいので
以下のステップを実際にやってみてください。

作業興奮を実感する3つのステップ〜

STEP1
まず、あなたの「タスク(やること)」
を紙に書き出します。

STEP2
書き出した「タスク」
を最小単位にして、また紙に書きます。

例えば、
タスク1からタスク10まであれば
「タスク1だけやる」
とか、

「掃除をする」
だったら
「とりあえず掃除機かける」
とか、

「掃除機のスイッチを入れる」
まで小さくできればベストです。


STEP3
最小単位にした「タスク」
をとりあえずやります。

これでやる気にならなかったら、
「これだったらできるな」
というところまで
もっとタスクを小さくしましょう。


この3ステップで
あなたも作業興奮が実感できます。

今すぐ、タスク(やること)を
紙に書き出しましょう。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!